EmDashへの移行を検証するデモサイトです。正式なサイトはmotoki-design.co.jp です。
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MOTOKIのサイトリニューアル事例|構成と更新の整理

MOTOKIの自社サイトでは、会社案内・サービス・制作実績・お知らせの役割を分け、法人としての事業と更新する情報が伝わる構成に見直しました。

この記事は、2024年11月18日に公開したリニューアルのお知らせをもとに、当時の変更内容と運用の考え方を整理した事例です。

掲載している画面・構成・測定値は当時の記録です。現在のサービス内容は、末尾のリニューアルサービスの案内をご覧ください。

法人としての事業と実績が伝わる構成へ

旧サイトは独立時に急いで制作したため、個人サイトに近いデザインとなっていました。

当時のリニューアルでは、法人としての信頼感を重視し、デザインと情報の構成を見直しました。

リニューアル前のホームページデザイン。
Before
法人としての信頼感を重視し、デザインや構成を一新したリニューアル後のホームページデザイン。
After

上のBefore/Afterは、元のお知らせに掲載していた変更前後の画面です。

現在の公開画面を撮り直した画像ではなく、当時のデザインを比較する資料として掲載しています。

会社案内・サービス・実績・お知らせを分ける

サイトの基盤はWordPressを継続し、更新する情報の種類ごとに投稿タイプを分けました。

会社情報や問い合わせは固定ページ、お知らせは投稿記事、制作実績とサービスは専用の投稿タイプとして整理した構成です。

項目

備考

投稿記事

お知らせ用。

固定ページ

「私たちについて」や「お問い合わせ」「会社情報」など、メインのコンテンツとして。

制作実績

ポートフォリオ用。専用のカスタムフィールドに情報を入れてカードで表示。

サービス

サービス用。専用のカスタムフィールドに情報を入れてカードで表示。

制作実績とサービスは、専用の入力項目に情報を入れ、一覧のカードと詳細ページで紹介する形にしました。

同じ仕組みを別のサイトに採用するときは、誰が何を追加するかと、一覧に表示したい項目を先に整理します。

本文や画像の更新と、デザイン・機能に関わる変更では必要な作業が異なるため、社内で扱う範囲を決めておくことが大切です。

技術情報やデモには別の役割を設ける

技術ブログ、デザイン素材、SWELLのデモサイトは、会社の受注サイトとは扱う情報が異なります。

当時はサブディレクトリやサブドメインに分け、次のように役割を整理していました。

項目

備考

技術ブログ

ブログ用。

素材販売

Figma関連のデザイン素材を販売。

SWELLテンプレート

SWELLで制作したデモサイト、テンプレート販売。

この表は当時の媒体構成の記録であり、現在の商品販売や提供条件を保証するものではありません。

会社サイトでは、何を依頼できるか、どの制作物を担当したか、どう相談を進めるかを伝えます。

当時のサーバーとプラグインの構成

当時の記事では、引き続きシンレンタルサーバーを使う構成として紹介していました。

サーバーを選ぶ際は、サイトの規模、必要な機能、移転方法と運用費用を確認してください。

上記のサーバー案内にはアフィリエイトリンクを含みます。

プラグインについては、自作の機能と合わせて、次の7つをよく使うものとして記録していました。

プラグイン名

備考

XO Security

セキュリティの管理。

All-in-One WP Migration

バックアップの管理。

Redirection

リダイレクトや404の管理。

SEO SIMPLE PACK

インデックスやアナリティクスの管理。

Snow Monkey Forms

お問い合わせの管理。

Custom Post Type UI

投稿タイプやタクソノミーの管理。

Code Snippets

カスタマイズの管理。

これは当時の用途一覧で、現在の有効化状態・バージョン・互換性や、すべてのサイトへの導入を推奨する一覧ではありません。

画面と合わせて運用に残るデータを見直す

リニューアル時には、見た目だけでなく、今後使う情報と管理する仕組みも整理しました。

  • 記事の整理
  • タクソノミーの整理
  • ユーザーの整理
  • データベースの整理
  • メディアの整理
  • プラグインの整理
  • カスタマイズの整理

元記事には「645MBから221MBへ減った」という記録があります。

測定条件を特定できないため、この数値から現在の容量や表示速度、他サイトでの削減効果は判断できません。

当時はデータを整理してから移行したことも記載していますが、既存データの一括削除を案内する手順ではありません。

移行では、残す記事・画像・機能・URLとバックアップの対象を確認し、検証環境で表示と動作を確かめてから切り替え方法を決めます。

この事例と同じデータ整理や容量削減が、別のサイトでも必要・可能とは限りません。

自社サイトの更新で困っていることから相談する

現在のサイトリニューアルの案内では、他社制作WordPressの引き継ぎ、情報構成の見直し、更新方法の改善を扱っています。

構成を活かすテーマ変更と、情報設計・デザインを含む全面的なリニューアルでは、必要な作業が異なります。

相談の際は、現在のサイトURL、更新で困っていること、残したい記事・画像・機能を整理すると、改修範囲を確認しやすくなります。

費用や対応範囲は、リニューアルサービスの最新案内をご確認ください。

相談前に整理しておくこと

  • 現在のサイトURLと、更新時に困っている作業。
  • 残したい記事・画像・機能・URL。
  • 社内で更新する範囲と、外部へ依頼したい範囲。

当時と同じ構成を採用することを目的にせず、今の運用で困っていることから改修範囲を決めます。費用と対応範囲は、上のリニューアルサービスの案内をご確認ください。

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